かめぱぱの心のファインダー 

創造主の慈悲の愛の光溢れる世界を写真と言葉で書き綴った幸福の科学信者ブログ。

「氷雪の山への始まり、そして終わり」 



青焼きで手書きの若かりし頃の山の会報誌、もう、字が消えかかっている。

いまから四十年以上前のものだ。

今朝、何気にか消えかかった文字を起こしてみたくなった。



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「氷雪の山への始まり、そして終わり」

どこからか ざわめく声
足元からだ
遠い遠い昔
この限りない空より地上へ
舞い降りた雪ん子たち
永いあいだ
大地の一部になっていた彼ら
やっと大空へ帰ることができ、
ワイワイ、ガヤガヤしている
雪ん子たちの旅立ちの時

僕は眠ろうとしている
暖かさというものは
とうの昔に失ってしまい
ただ 硬く冷たい彼女のふところで
でも、彼女がいつ心を変えるかも知れない
と思うと
どうしても眠れない
彼女のまわりには
ドドーンとにぶい声を出し
姿を変えていく仲間たちが
朝までいた

白く美しい世界
この美しさにまどわされてはいけない
足元ではすでに大きく口をあけている奴
急に口をあける奴もいた
頭上では
すきあらばたたきつぶそうとしている
青白い奴
奴らとのかけひきに勝った
時のみ抜け出られる
ここは地獄だ

友は奴らとのかけひきに負けた
あっと言う間に勝敗がついたらしい
奴らはもう次の相手をさがしている
『お前らなんかに負けてたまるか』と
僕は叫んだ

きょうも一人負けた
俺は怖くなった
お前の相手なんかするか!
奴らのさそいは巧みである
だから僕は仲間たちと
離れないようにした


氷河の中の池
歯をみがいていたら
何かが動いた
小さな気泡が生命をもらい
僕のいるこの世界へ出ようと
氷の下をスーッとおよいでいく

僕をいたわってくれる世界に
近づいていることを知る。       (1976年 記 26歳)


この年、ぼくは岐阜の仲間たちとカラコラムヒマラヤの8000メートル峰、ガッシャーブルムⅡ峰に遠征した。

結果は三人の仲間が遭難死、敗退に終わった。

遺体は今も氷河の中にある。

遭難から一年後、この遭難した仲間たちの死後の状況を僕は母の体を通じて知ることになった。

母は急に寒がり、「寒いよ!寒いよ!寒いよ!!」と僕に訴え続けた。  


このことが目に見えない世界、あの世の存在、僕を信仰の世界へといざなってくれたのだ。

彼らの死がなかったら、母という人がいてくれなかったら今の僕はなかったかも・・・

永遠の今、僕の人生を多くの人たちが通り過ぎて行った。

そのすべての方々に感謝しています。

そしてこれから人生で出会う人にも。。


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自信を持つ ―大川隆法総裁 心の指針157―






イメージングこそ、あなたの未来の設計図。

繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。

『心の指針 17 イメージングの力』 より                  


慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。

「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー?
 
 ◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」
マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。

☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風
更新 new!日暮里から幸福実現の風を送っています。