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 かめぱぱの心のファインダー

幸福の科学信者のエッセイブログ

涙の中の世界 

ぼくが幸福の科学出版の職員になる前の話です
そのころ、ぼくは中華料理のコックさんをしていました
1990年から91年前半頃の事だと思います
神谷町にあったIBMのAPG(アジア・パシフィックグループの
カフェテリアで働いていました

『勇気の法』p165に書かれている”料理を作る仕事”のとおりの心境でした
ぼくの手にかかる野菜も肉もあらゆる素材は
それ自体が神の芸術そのものでした

一つのキャベツに包丁を入れる
二つに割れた断面は仏の御心、愛そのものでした
あぁ、こんなにも素晴らしいもの仏の芸術に
ぼくは手を加える(調理)ことが許されている
そう思うたびに深い感謝と幸福感にいつも涙流していました

今だから言えるけど
ぼくの作っていたサンドウィッチには
こぼれおちるぼくの涙の隠し味が入っていました

ちょうど洗い物をしている時でした
心の奥底からこみ上げてくるものがありました
どうしても仕事を休んで地域の方々に
幸福の科学の教えを伝えたいという強い思いでした

洗い物をしているから顔は下を向いています
こぼれおちる涙の中に
洗い物をしているぼくの手が見えるという
不思議な世界でした
(ちょうどレンズをとおして見る世界ですね
ぼくの写真の原点はここにあるかもしれません)

一週間休みをもらったと思います
しかし、現実は厳しかったです
一軒一軒訪ねるにも本当に勇気が要りました
伝え方もしどろもどろ、断れもしました
だんだんと気力が萎えてきます

一週間の中で3日しかノックできなかったと記憶しています
成果はゼロでした
でもたくさんのことを学びました

一番は天上界との信頼関係です
そして勇気です

それからしばらくして出家して
半年間、出版にお世話になりました
ちょうど”フライデー”のときでした。。。。
半年間の出家生活でした

DSC_8037-14.jpg

去年の暮れ、内なる思いに導かれ
”ねばならない”と決別し
”かくあるべし”の本来の世界に立ち返りました

ある意味、仲間を裏切ったことになると思います
しかし、みんなとやればやるほど強くなった思いです

同じ目的を持っていても
みんなと目線が違います
心の置き所、心配りの心目が違うのです

自分にしかできない仕事が
目の前にありました
これを活かしたい 
この道に間違いはなし

主より与えられた個性、天職
真理写真家としての成功だ
天上界との信頼関係をさらに深めて参ります。

勇気の法――熱血 火の如くあれ勇気の法――熱血 火の如くあれ
(2008/12/19)
大川 隆法

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