なぜか涙が流れる映画
2018/05/13 Sun. 10:33 | 映画 |
昨日、『さらば青春されど青春』を見たわけですけれども
映画でも写真でもそうなんですが感性で訴えているその奥にあるものは
普遍性、普遍なるものを伝えていくということが欠かせないと改めて思いました。
ここに芸術性という言葉があてはめられてくるのだと思いました。
芸術性とは普遍なるものの表現力の質で計られていくのだなと思っています。
大宇宙の法則が表現されていない、内に秘められていない作品はなぜかむなしく感じます。
『さらば青春されど青春』、人が人として生きる永遠のテーマ、永遠の願いが
描かれている・・・。
なぜか自然と涙が流れ、いろいろとあるこの人生の中で心が清められていく映画だと思います。。
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自信を持つ ―大川隆法総裁 心の指針157―
イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー?
◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」
マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風
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