ぼたん先生
2018/02/01 Thu. 21:38 | 写真一般 |
「沈黙の時間を取って、心の中に去来したことのひとつひとつが本当に神様の作られた世界をよくしていくゆくために
役に立っているかどうか、役に立ったかどうか、そういう方向に向いていたかどうか、それをよく分析してみてください。」
( 『悟り発見』第2章「八正道の再発見」・・・大川隆法先生著より )
写真を撮る時はまさに沈黙の時間の中に自分を置いていますが、
撮った写真から光りが出ているかどうかは”波長同通”のとおりで、自分の心が被写体の奥にある
光りの音色と同調していなければ光は呼び出せることができません。
僕の場合、写真を撮るという行為には”正しく思う”という「正思」の部分の反省行がついて回ります。
人様にお見せさせていただくまえに被写体と自分の心との真剣勝負です。
写真が上達していくためにはまず、被写体から発せられている光り、思いを感じ取ることが必要です。
そしてそれに自分の心を合わせる・・・・。
ここに表現者としての喜びがあります。
寒ボタンは寒ボタン自体で仏の慈悲心の塊りですが撮るということは
それをさらに人間が発展的に創造(創意工夫)するということが許されている。
まさに、”悟りの発見”そのものであり、自己表現でもあります。
これは写真家冥利に尽きます。。
自信を持つ ―大川隆法総裁 心の指針157―
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イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
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