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2008/01/20 Sun. 13:01 | D300 |
娘とNちゃんが有楽町の阪急の下にあるドーナツを買いにいくと言うのでぼくもいくことに。

もちろん、D300も一緒です。いろいろなシーンを撮りこんでたくさんある機能を
覚えこまなければいけないし、撮り手次第でどれだけの性能を引き出せるかも決まる。
僕の中にいる貧乏神をたたきだすいい機会(器械)になるカメラです。
いじめから子供を守ろう!ネットワーク
自殺者を減らそうキャンペーンについて

もちろん、D300も一緒です。いろいろなシーンを撮りこんでたくさんある機能を
覚えこまなければいけないし、撮り手次第でどれだけの性能を引き出せるかも決まる。
僕の中にいる貧乏神をたたきだすいい機会(器械)になるカメラです。
いじめから子供を守ろう!ネットワーク
自殺者を減らそうキャンペーンについて
これまではオリンパスのE300でカメラにはこだわらない!とにかく、いい絵を撮ればいいのだ
というスタンスでやってきましたが、間違っていましたね!

日比谷公園で
上を見ればきりがないのですが最高のボディに最高のレンズがベストなのですが・・・。
まぁ、世界が広がりましたね、僕自身の技術、表現の世界をも広げてくれました。

冬の日差しを浴びて 日比谷公園にて
僕は幸福の科学信者ですから”念い、想い、思い”の大切さを学んでいますがカメラ一つをとおしても
まだまだモノに出来ていない自身をしらされます。
今回はどうしても最新の上級のカメラが欲しくなった。それは光明荘厳の世界を表現するためには”光り”も大切な要素だからです。この光りを写真の中で表現するにはカメラ本体、レンズ、
フィルム、現像、焼付け、印画紙、額装、照明などなど、いろいろあります。

噴水
僕の場合はデジタルなので現像ソフトと習熟度、印画紙とプリンター、印刷技術、額装のセンスが
最低限要求されます。(他にもあるとは思いますが)

日比谷ビル街にて
ここからが重要な部分で、撮り手の問題です。
好きこそ物の上手なりといいますがこの部分です。
写真でも関心のあるジャンルに関してはだれでも群を抜く事はできます。
家族の写真を撮る事が好きな人には勝てません。
何を撮りたいのか!ということですね。

新丸ビルにて
よく価格comの板にもカメラとかレンズの相談が載りますが、よく書かれている解答が
何を撮りたいのですか?というのが多いです。(といっても最初は”写るんです”の
状態から入るので撮っているうちに撮りたいものが見えてくるものですが・・・。)

新丸ビルにて
話がそれていきましたが、”思いの”部分がすべてなんですね!ですから、
一つの事の中に思いの傾向性、強さ、方向性などが現われています。
本当に一つの小さなことでもバカにはできません!その中に、どうして現在、自分は
こうなんだろうという問題のヒント、回答が隠されているんですね!
だから人生は宝の山なんです!

東京駅地下にて
僕も最初に書きましたが
「これまではオリンパスのE300でカメラにはこだわらない!
とにかく、いい絵を撮ればいいのだというスタンスでやってきましたが、間違っていましたね!」
ここに気が付いた訳です。
僕のこころの傾向性がこんなところにも表れていたのです。
でなんで気がついたかと申しますと、今回行った
千葉正心館ではこの”貧乏神をたたき出すための”研修が行われていたのです。
当日、正心館についたとき、法友が一家でうけていましたし、

ブリジストン美術館 もちろん入館しました
宝塚での研修で同室だった写真をやられているOさんもいらしたからです。
Oさんとは不思議なご縁で17日は千葉正心館で二人とも病気根絶祈願を受けさせていただき、
エル・カンターレの奇跡の時間を二人で共有させていただきました。
ちょうどOさんも”貧乏神をたたき出す”研修を終えたばかりだったので、
そのおこぼれを頂戴したわけです。

東京駅八重洲地下街にて オーガニックコーナー
そのおこぼれ、あふれ出す仏の光りと『太陽の精舎・千葉正心館』のとおり、
さんさんと降り注ぐ光りに溢れる浜辺で海の写真を撮っていたのでこころのファィンダーの
くもりが取れ、貧乏根性が照らされ、波にも洗い出されてきたのだと思います。

上野不忍池
で、いろいろと書いてきましたが結論の部分ですが
唯物信仰だけでは貧乏神は出て行かないのですね!
神様の世界はあの世にありますから、いくら、この世でお金持ちでもあの世に帰ったら、
天国でなく、地獄だったら、この世で貧乏くじを引いたことになります。
だから、本当の信仰、仏神への信仰ははずせないのですね。
しかも信仰には良い、悪いもあるし、段階もあります。
ちょうど、僕がE300信仰からD300信仰に移ったように
(たとえが悪いので誤解しないでくださいね!)
さらに上の世界を見られるということです。人生観がかわるということです。

上野公園口にて
この人生観を確実に得られた時に現れてくる世界が光明荘厳の世界です。
実はこの世は、僕たちが喜怒哀楽の中にいる世界ではなく、
偉大なるロード・エル・カンターレの光溢れる世界だということが見えてくるのです。
このこころの目で写真をはじめ芸術の世界をこの世に解き放つことが求められています。
ネオ・ルネッサンスの時代が始まっているのです。
どうか写真を愛する皆様方、写真をとおして芸術家の仲間に入っていってください。
それは必ずできます。すべては”念い、想い。思い”からはじまります。
そして、その思いを現実のものとする最善最強の方法が信仰するということであり、
幸福の科学の信仰が今、ネオ・ルネッサンスを引っ張っています。
ですから、頑張りましょうね!
今年もこのスタンスで写真活動をしていきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
というスタンスでやってきましたが、間違っていましたね!

日比谷公園で
上を見ればきりがないのですが最高のボディに最高のレンズがベストなのですが・・・。
まぁ、世界が広がりましたね、僕自身の技術、表現の世界をも広げてくれました。

冬の日差しを浴びて 日比谷公園にて
僕は幸福の科学信者ですから”念い、想い、思い”の大切さを学んでいますがカメラ一つをとおしても
まだまだモノに出来ていない自身をしらされます。
今回はどうしても最新の上級のカメラが欲しくなった。それは光明荘厳の世界を表現するためには”光り”も大切な要素だからです。この光りを写真の中で表現するにはカメラ本体、レンズ、
フィルム、現像、焼付け、印画紙、額装、照明などなど、いろいろあります。

噴水
僕の場合はデジタルなので現像ソフトと習熟度、印画紙とプリンター、印刷技術、額装のセンスが
最低限要求されます。(他にもあるとは思いますが)

日比谷ビル街にて
ここからが重要な部分で、撮り手の問題です。
好きこそ物の上手なりといいますがこの部分です。
写真でも関心のあるジャンルに関してはだれでも群を抜く事はできます。
家族の写真を撮る事が好きな人には勝てません。
何を撮りたいのか!ということですね。

新丸ビルにて
よく価格comの板にもカメラとかレンズの相談が載りますが、よく書かれている解答が
何を撮りたいのですか?というのが多いです。(といっても最初は”写るんです”の
状態から入るので撮っているうちに撮りたいものが見えてくるものですが・・・。)

新丸ビルにて
話がそれていきましたが、”思いの”部分がすべてなんですね!ですから、
一つの事の中に思いの傾向性、強さ、方向性などが現われています。
本当に一つの小さなことでもバカにはできません!その中に、どうして現在、自分は
こうなんだろうという問題のヒント、回答が隠されているんですね!
だから人生は宝の山なんです!

東京駅地下にて
僕も最初に書きましたが
「これまではオリンパスのE300でカメラにはこだわらない!
とにかく、いい絵を撮ればいいのだというスタンスでやってきましたが、間違っていましたね!」
ここに気が付いた訳です。
僕のこころの傾向性がこんなところにも表れていたのです。
でなんで気がついたかと申しますと、今回行った
千葉正心館ではこの”貧乏神をたたき出すための”研修が行われていたのです。
当日、正心館についたとき、法友が一家でうけていましたし、

ブリジストン美術館 もちろん入館しました
宝塚での研修で同室だった写真をやられているOさんもいらしたからです。
Oさんとは不思議なご縁で17日は千葉正心館で二人とも病気根絶祈願を受けさせていただき、
エル・カンターレの奇跡の時間を二人で共有させていただきました。
ちょうどOさんも”貧乏神をたたき出す”研修を終えたばかりだったので、
そのおこぼれを頂戴したわけです。

東京駅八重洲地下街にて オーガニックコーナー
そのおこぼれ、あふれ出す仏の光りと『太陽の精舎・千葉正心館』のとおり、
さんさんと降り注ぐ光りに溢れる浜辺で海の写真を撮っていたのでこころのファィンダーの
くもりが取れ、貧乏根性が照らされ、波にも洗い出されてきたのだと思います。

上野不忍池
で、いろいろと書いてきましたが結論の部分ですが
唯物信仰だけでは貧乏神は出て行かないのですね!
神様の世界はあの世にありますから、いくら、この世でお金持ちでもあの世に帰ったら、
天国でなく、地獄だったら、この世で貧乏くじを引いたことになります。
だから、本当の信仰、仏神への信仰ははずせないのですね。
しかも信仰には良い、悪いもあるし、段階もあります。
ちょうど、僕がE300信仰からD300信仰に移ったように
(たとえが悪いので誤解しないでくださいね!)
さらに上の世界を見られるということです。人生観がかわるということです。

上野公園口にて
この人生観を確実に得られた時に現れてくる世界が光明荘厳の世界です。
実はこの世は、僕たちが喜怒哀楽の中にいる世界ではなく、
偉大なるロード・エル・カンターレの光溢れる世界だということが見えてくるのです。
このこころの目で写真をはじめ芸術の世界をこの世に解き放つことが求められています。
ネオ・ルネッサンスの時代が始まっているのです。
どうか写真を愛する皆様方、写真をとおして芸術家の仲間に入っていってください。
それは必ずできます。すべては”念い、想い。思い”からはじまります。
そして、その思いを現実のものとする最善最強の方法が信仰するということであり、
幸福の科学の信仰が今、ネオ・ルネッサンスを引っ張っています。
ですから、頑張りましょうね!
今年もこのスタンスで写真活動をしていきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント
No title
はじめまして
「光明荘厳」検索からこちらをみつけました。
涼やかで落ち着いたお写真が素敵でした。
ありがとうございました。
ネオルネサンス
千葉で心が新生されたのですね。おめでとうございます。
現代のルネサンス、真理芸術家としてのかめばばさんの今後ますますのご活躍を祈念しております。
個人的にはこうやって離れた地においても、懐かしい日暮里界隈を始め首都圏の今の様子を美しい写真で見せていただけ嬉しい限りです。
えみ #z8Ev11P6 | URL | 2008/01/21 08:40 * edit *
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