領土とふるさと
2018/01/01 Mon. 00:33 | 信仰 |
”彼らにとっては単なる領土だが、ここに住んでいる私たちにとっては故郷である。”
国を守るということはそういうことだ。
あけましておめでとうございます!
本年も”かめぱぱの心のファインダー”を
よろしくお願いいたします。
私たちは数十年をこの地上で新しい経験、魂の修行をするために
何回も国を変え、時代をかえて生まれてきています。
この地上生活がすべてではないのです。
この世界は仮の住処で、あの世こそ、本来の世界、”魂のふるさと”だという視点です。
帰るべき”魂のふるさと”を失って、人間が人間として永遠の生命を生きていくことは難しいことです。
地上生活がすべてだと思っている人には人生はこの世限りですが、あの世の存在を信じている人にとっては
人生は有限なるものではなく、肉体生命を終えた後も魂として帰り、住む故郷があるということです。
人生を生きる、信仰に生きるとはそういうことでもあると思うのです。
”信仰”とは帰るべき世界があることを知りながら、新しい経験を積み重ね、
この地上生活を終え、迷わずに無事に魂のふるさとに帰れる道筋を示してくださっている
根本仏の愛そのものだと思います。。
自信を持つ ―大川隆法総裁 心の指針157―
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イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
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