知ることと、理解すること
2017/12/06 Wed. 18:50 | 人生 |
知ることと理解することは同じではありません。
ここには見る(聞く)→思う→語る(行動する)のプロセスがあり、
その結果が自分や自分の回りの環境に現れています。
その結果を見る(聞く)→思う→語る(行動する)のプロセスで再考する。
この繰り返しのなかに”理解が”生まれ、深まっていくのです。
人はこの世界での出来事を理解していく中で
この世界を支えてくださっている力の存在を知ることになります。
信仰に目覚めると仏の子としての第二の人生が始まります。
こんどは正しさの中に仏の基準がはいります。
「正信」…正しい信仰の道に入り、「正見」「正思」「正語」・・・そう、八正道に出会う。
写真を撮るという行為の中にもこの「正見」「正思」「正語」・・・八正道に当たる部分があります。
この部分が深まれば深まるほど写真の芸術性は高まってきます。
『光明思想と慎重さ 』―大川隆法総裁 心の指針156
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イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
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