思考パターンと美をめでる心
2017/02/05 Sun. 10:43 | 人生 |
悩みが生じたり、
人生が困難、苦難の時にあるときは
見方や考え方、思いが固まってしまっていて
自由な判断、心の動きができないときです。
こういう時こそ自己を離れ、
仏の光の中に心を置くことです。
「美は善悪を越えたところにあります!」
芸術の光りにふれることも大切です。
美は固まってしまった心を解きほぐしてくれます。
未知なる戦いの世界にはいっていますが
足りないのは美を愛する心です。
美も「仏の愛」そのものなのです。
美を愛することができるということは
人の心に仏性が存在していることを信じられる人だと
思っています。
悩みは満月の前を通り過ぎる雲のようなもの、
本当は実体のないもの、
あるのは仏の慈悲心、許しの思いだけではないでしょうか。。
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◇心の指針 14 6 You Tube
イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー?
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マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風
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