センサー掃除
2016/10/11 Tue. 09:16 | D300 |
昨日はD300のセンサー掃除、実は昨年、このセンサーのごみで失敗しました。
今年は天気予報では15日が晴れ、この一日にかけてみるので失敗は許されません。
明確なイメージはないのですがもうすでに受け取っているような気がしています。
今できるのは万全な準備と健康管理、そしていつ番大切な信仰生活、
まるで菩薩界にに行くような何とも得ない心境です。
がこの心境を日々の仕事の中でもうしなわないように心のコントロールをしていきます。
今回は短期決戦、15日、一点に心を集中しています。
謙虚さと感謝、これが15日の成功のキーワード、
・・・といっても肩の力を抜いて今日も一日あい務めます。。
米
これからの文章は一か月前の自分の覚書、思い付きのままキーボードを打っている文なので何を書いているか
自分でもまだまとめていません。 覗いてみたいお方はどうぞ。。
私たちがこの地上世界に生まれる前、そうです本来の世界、天上界には悪は存在いたしません。
しかも、同じ波動、同じ考え方の方たちで世界を作り、そこで幸福に暮らしています。
ここで一つの問題があります。
幸福なる世界ではありますが仏の作られた世界観は進歩と調和を併せ持ちながら永遠の魂の成長、
大調和の世界観です。
天国にいるだけでは調和はされていますが進歩、成長がありません。
そこでこの進歩ということを促すためにこの三次元世界、地上世界があり、
この世界にはいろいろな波長の方々が同時に存在できる世界を作られたのです。
ここで一つ疑問に思うことがあります。
それは仏の作られた世界は波長同通、類は類を呼ぶと言われるように、同じ心境、目的性の方たちとしか
本来同時存在できないはずです。
この地上世界はちょっと違うように思えます。
不思議ですね!
ここで、はっと気が付くのです。
それは仏の愛というおもいによってその存在がなされている、
慈悲なる世界が展開しているのがこの地上世界なんですね。
私たち人間の魂はその本質において善なるもの、圧倒的なる善でできているということです。
これは私たち人霊が創造主に作られたということにすべての元があります。
創造主の思いによってつくられた存在、すなわち創造主(仏)の思いの一部として存在しているということです。
ですから私たちの魂の本質には仏と同じ性質で創られている・・これを仏性と教えてくださっています。
仏の世界から見れば善悪は存在しないのだと思います。
仏の主そのものが世界を統べているのですから、光り一元の世界が本来の世界観であります。
ここに光というものを知る必要がありますね。
光というものは多様なる波長のあわせもっているということであり、
それが魂のプリづムによって七色の別れ、それぞれの魂によってその七色の光の強逆、
表れかたの差が役割となり、個性になっています。
そうした役割の中で成長発展させ、光りの個性、魂の成長を続けているのだと思います。
その魂の成長、個性の成長の違いによって、ここに違い、軋轢が生じてきます。
それぞれがそれぞれの個性における幸福を目指していきますが
天上界とは違いいろいろな世界の人が集まってできている世界なので
個性と個性のぶつかり合い、お互いの幸福の創造においても違いがあり、それがぶつかり合う。
そうです、思いと行いに違いが出ます。
この違いがあるということが重要なんですね!
そしてその違いがあるということによって善悪と言われるものが発生してきます。
ここまではわかったいただけますでしょうか。
しかし、ここで思いと行いの違いを良し、そのままにしていたならばこの世界は混乱だけの世界、
何も魂の成長もなく、この地上に生まれることもないわけです。
しかし、現に転生輪廻、生まれ変わりという仏の法則があります。
その法則の中に生かされているということはここに仏、創造主のお心が流れています。
それがここの魂においては魂の成長であり、同時代に生きる人たちの進歩と調和を目指すということです。
ここに魂修行としての地上世界の意味があります。
そして、そのためにより高次なる世界の教えが示されているのです。
この教え、仏法真理によってお互いの魂の成長とお互いの魂の調和を成していきなさい、
それがあなた方の本当の幸福なんですよ。
ここに永遠の生命が与えられている仏の愛があるんですよということだと思います。
思いと行いで善悪が生じるということであるからこそ、仏は仏法真理という教えとして
仏の慈悲なる愛の思いにかなう方向の思いと行いが善であり、それ以外が悪ですよ、
そして悪なる自分を見つけ、その思いと行いを仏法真理にもとづいて省み、修正することが大事ですよ
と教えてくださっています。
この反省と修行が本来の善なり魂への修復作業・・・これも法則、そうなんですね、
仏の法則とは仏の慈悲にほかないのですね!
降魔教の中に「仏性 その身に宿るなら 仏の慈悲が 分かるはず」とあります。
ですから私たちの魂も仏の慈悲の塊なんですね!
慈悲の塊でできている魂であるならば慈悲の光を放つことが最高の幸福であります。
信仰行為が存在しているということはとは仏の愛が私たちの信仰を求めているのです。
この世界が仏国土ユートピアとなっていくためには
この世界が仏の慈悲の世界であり、私たち生命体も、いやすべてのエネルギー体が
仏の慈悲なる光、愛でできている。
であるならば慈悲なる光に輝く、愛の思いを実践することこそが本来の姿ではないでしょうか。
慈悲なる世界の体現として「憎しみを越えて愛を撮れ!」を実現したときに慈悲なる仏の世界が
この地上に目に見える形で現れてくるのだと思っています。
エルカンターレ信仰が立たないと仏国土ユートピアはないということです。。
まず魂でつかむことです。
信仰生活が必要です。毎日の信仰生活は不可欠です!
まず魂においてその波動を感じ取ることです。
その波長の中に身を置くことです。
そして実践においてその違いを発見し、調整し、統合していくのです。
イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー?
◇心の指針 You Tube
◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」
マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風
更新 new!日暮里から幸福実現の風を送っています。
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