創造の世界
2016/09/04 Sun. 09:38 | 芸術 |
昨日、三日に『木々との対話』という五人の作家さんの作品展が都美術館で開催されていることを知り、
二女と行ってきました。
もちろんお目当ては土屋仁応さん、オリジナルが13点も展示されていました。
またありがたいことにフラッシュなしでの撮影もOKとの事でした。
作者の想念の世界、思いが形ある物、まさに創造されたその瞬間に立っているような感じでした。
鑑賞していて自分たちも日々思っていることや、口に出している言葉で何か自分の想念の生き物を
作り出しているというのが理解できます。
どんな生き物をこの世界に生み出しているのでしょうか。。

イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。
『心の指針 17 イメージングの力』 より
慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。
「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー?
◇心の指針 You Tube
◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」
マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風
更新 new!日暮里から幸福実現の風を送っています。
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