都知事選 鳥越俊太郎氏、小池百合子氏、増田寛也氏のみを
取り上げる異常さ・・・古賀茂明氏(Livedoor NEWSより)
以下はかめぱぱのオリジナル記事です。
このグラフが世に出て、テレビ局各社もやばいと感じたのか他の18候補の露出度が
少し変化してきたようだ。
しかしその膨大な電波空間を考えると今までにした行為は客観的に見れば
この3パーセントという数字は限りなくゼロに近いと思う。
結局、どんなに18候補が街頭演説で都知事選候補者として政策を訴えても姿かたちの
見えない幽霊候補、テレビ局のしてきた行為は反国家的、反社会的、候補者の権利、有権者の権利、
いや、国民主権を冒涜するものであり、あきらかに重大犯罪行為である。
そして、そのテレビ局各社に少し変化が出てきたと書きましたが
それは新たなる報道基準を据えたとみるのが妥当だと思います。
しかし、その新たなる基準が問題なのです。
先の参院選を含め、国政選挙で七年間中日新聞に黙殺し続けられている中根候補
というのは、幸福実現党が立党されてから先の参院選まで、中日新聞、東京新聞の
幸福実現党の立候補者たちに対する偏向報道、差別報道はあたかも候補者がその選挙区から
立候補していないかのような報道であり、ちょろだしで公正なる報道をしているとうそぶいています。そしてこの七年間、国民や、警察、司法がクレームをつけないことを
いいことにこの暴挙が続いています。ここにテレビ局各社は言い訳の場所、逃げの場所を見出したようです。
中日、東京新聞の偏向報道ならOKだから・・・
というところを新たなる報道基準に据えたかのような報道内容に変わっていたのです。
とんでもないですね!
全然反省なし!初めに悪の正当化があって七変化しているだけです。マスコミの志って何でしょうか、
志とは天と地をつなぐものであります。
マスコミにもこの地上に生まれ生活する
人生航路を旅する人たちの
天と地を結ぶ使命はあります。
これはマスコミとしての義務であり、責任です。このようなマスコミ、テレビ界の暴挙は
司法の場を通して国民にその非を問われなければならないと思う。。増田候補に対し「(元岩手県知事は)東京を地方レベルに引き下げる恐れがある」、
鳥越候補に対し「(大病を経験され、76歳であることから)4年間仕事ができるのか、証明していただきたい」、
小池候補に対し「引退されて、世界一周旅行でもされたらいかがか」などと語り、
他の候補がすでに “賞味期限切れ”に陥っていることを指摘し、
31歳という年齢はハンディではないことを明言しています。
イメージングこそ、あなたの未来の設計図。
繰り返し発射される思念は、必ずや実現するものだ。『心の指針 17 イメージングの力』 より 慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。「Are You Happy?」2011年6月号より
◇アー・ユー・ハッピー? ◇心の指針 You Tube 自分を活かす道 ―大川隆法総裁 心の指針132― ◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
☆日暮里発 吹かそう幸福実現の風更新
new!日暮里から幸福実現の風を送っています。
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