大きな心に感謝

Category介護



グルメの母には病院食はなかなか大変のようです。

昨晩はついに叱ってしまいました。
たとえ親子でも入院中の母に叱っていたら病室から追い出されるのではと一瞬心によぎりましたがここは譲れません

確かに病院食は美味しくありません。
しかし、母の病状にあって食事が出されています。

食欲というものはお腹がすいた・・からおしいさを求める方向へと進んでいきます。
これじたいはごくごく自然な流れです。
それだけ元気になってきとということだと思います。
ぼくも調理師をしていた時もあるのでおいしく食べていただきたいという思いをいつも持っていました・・・。

まずいものを無理やり食べさせられるのは・・・母はそう思っています・・・苦痛ですよね。
しかし、限られた時間の中で出された物を食べなければ次の段階に進みません。




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僕たちこの世の人間は霊的生命体である魂が肉体を被って人生修行、魂修行をしています。
ですから、この世の一切のものはこの魂修行が進められるよう肉体の健康を支えてくれているかけがえのないものです。

食事というものは他の命を食べるという行為であります。
そこには多くの命の布施を自身が受けていることを知らねばなりません。

自分がライオンに食べられるところを想像してみればわかりますがその恐怖心はかなりのものです。
たとえこの身が命の布施にあると思っていても苦痛は残るものです。
食べ物に感謝するということは愛の行為であり、消えゆく肉体生命は大いなる光によって霊的生命体へと昇華していきます。

不思議なことに感謝の思いが苦痛を包みこみ、命の中に込められている”美味しさ”が現れてきます。
食事は作り手と食べる側の心が”感謝”でひとつになって時に最高の美味しさとなります。

最初の一口をした時に何とも言えない思いが湧き、涙したことを何回も体験しています。
自分の内にある根源なる光が外なる根源なる光と一つになる瞬間に喜びを感じます。

一切の存在、あらゆる生命体は仏の慈悲なる光で作られた存在です。
ごはん然り、調理師さん、栄養士さん、材料を届ける業者さん、水道、電気・・・
お使者さん、看護師さん、その他患者さんを見守る多くの方々、この病院を維持するために多くの皆さんが24時間働いています。
こんなにたくさんの方に支えら続けて今の命があります。

たとえ、食事が美味しくなくてもこの根本のところに気が付いて欲しいのです。
そうすれば元気になって退院も早まり、また美味しいものを食べられるようになります。

神様は人間が食べられるすべてのものに”おいしさ”という概念を埋め込んでくださっています。
これも大きな愛なのです。

僕自身が大きな心に感謝を持って母と接していかねばと思いました。

母のわがままは僕自身が気がついていないわがままを教えようとしているのかもしれません。。







慈悲とは、実は、「世界観の転換」なのです。「この世に生きている、人も、動物も、植物も、宇宙の人たちも、
あるいは、地球も、太陽も、月も、ほかの星も、すべてのものが、自分という生命を躍動させるために創られている。
そういう、ありがたい世界として、すべてが創られている」という世界観なのです。

「Are You Happy?」2011年6月号より
 ◇アー・ユー・ハッピー?  

 
◇心の指針108「道を求めて生きる」 月刊誌「幸福の科学」12月号 ページが表示されたら左端をクリックしてください 
 

 ◇幸福の科学公式インターネット番組「ザ・ファクト」
マスコミ報道では知りえないことがわかるインターネット番組。
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