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 かめぱぱの心のファインダー

幸福の科学信者のエッセイブログ

ユベ-ル・ロベール-時間の庭- 特別展を観て 

6日、東京の桜が満開を迎えました。
上野公園は多くの人でにぎわう事でしょうね。

その上野の西洋美術館でなかなか人気がでない企画展が開かれています。
それが「ユベ-ル・ロベール展」です。
札幌から来た妹親子が観てきてなかなかいいのに人気が出ないみたいねと・・・・・。
その展示の多くがデッサン画なので一般受けしないのかもしれません。

ぼくは妹から観ておいたほうがいいですよと言われたので
その日の午後、見に行ってきました。
公園は平日にもかかわらず多くの人たちで賑わっていましたが
企画展の案内を見て「知ってる?」「知らない!」
と言うカップルもいました。


IMG_4938-1.jpg

写真家としての僕の場合、絵のことはあまり分かりませんので自分の感性、
心の目で受け取って観るわけですがデッサン画からは多くの学びがありました。

生意気な書き方をすれば画家自身の絵を描く思い、
当時の画家の心の世界の一端を垣間見えたと言うことでしょうか・・・。

宗教の世界では心の中に何を描いているかが現在ただ今のあなた、
そして、未来の自身を現しているという教えなのですが、
こうした見方で数多くのデッサン画を見ていくと画家の心の中には
すでに描きき上げられた絵というものがあって、そこからデッサンが
なされていく・・・そんなように思えるのです。

一枚のデッサン画の中に現実性と非現実(理想卿)が描きこまれているように見えるのです。
 それは多くのデッサン画に中にピラミッドが添えられているということからも感じられるし、透明感のある光を感じるデッサンでもあると思います。

深読みすれば数多く描かれている遺跡、建造物そのものが建築者の理想卿そのものであり、ロベールはそれを感じ取り、何かに突き動かされるように描き続けて(デッサン)いたのではないでしょうか。

ここに絵の本質の一部が現れていると思いました。時空を超えて観る人々に伝えたい”永遠の今”というものが描きこまれているということでしょうか。

画家は絵を通してみる人の人生観を変える力を持った神の世界からの伝道者であり、宗教家でもあるのではないかと感じています。

一枚のデッサン画の中に観る人の心を豊かにする光がこめられています。
人生における毎日毎日が、一日が、一瞬一瞬、一期一会の時がデッサンそのものであり、その中で現実性に埋没することなく夢、希望、理想をもって”永遠の今”を生きる、描きこむことこそが人生の醍醐味ではないでしょうか。

読み取る心、関心を持ってみる姿勢があるならばこの企画展における数多くのデッサン画は宝の山々ではないでしょうか・・・・。
まさに秘宝展であります。




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